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第40回自治労水週間「ぬり絵コンクール」入賞作品発表
今回の応募総数は8,092点（子どもの部：6,678点、おとなの部：1,414点）にのぼり、全国から非常に多くのすばらしい作品をお寄せいただきました！
全国からたくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました！
厳正なる審査の結果、入賞作品が決定いたしましたので、発表いたします！ -
組合員限定ページ「じちろうモバイル」を公開！
4月15日に組合員限定ページ「じちろうモバイル」をオープンしました！
自治労通信（デジタル版）や、組合員限定の動画、全国の機関紙が閲覧できます。
詳細はバナーをクリックしてご確認ください。
組合員の皆さんのアクセスをお待ちしています！ -
公共サービスにもっと投資を！
新型コロナウイルス感染症は、医療や福祉、さまざまな分野で、社会における公共サービスの重要性を認識する契機になりました。私たち公共サービスで働く人々の労働環境の改善は、住民の命とくらしを守ることに直結しています。
よりよい社会をめざし、私たち自治労は「公共サービスにもっと投資を！」と当事者の立場から声をあげていきます。 -
あなたは一人じゃない！
雇い止め・賃金が低い・パワハラ・マタハラがある職場…etc
毎日、頑張って仕事ができるのは、安心して働ける職場環境があるからです。
困ったことや疑問に思うことがあれば、まずは電話やメールで相談してください。
一緒に解決していきましょう。 -
パワー・ハラスメントのない
良好な職場をめざしてパワー・ハラスメント（以下、パワハラという）とは、「職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える、または職場環境を悪化させる行為」をいいます。
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自治労とは
自治労は全国の県庁、市役所、町村役場、一部事務組合などの地方自治体で働く職員のほか、福祉・医療に関わる民間労働者、臨時・非常勤等職員、公共交通労働者などの労働者など公共サービスに関連する組合が結集する労働組合です。全国各地2595単組、約74万人の組合員（2022年8月時点）が加入しています。
ニュースNews
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省庁要請行動評議会運動現業評議会 2024/11/27
職場改善にむけ現場実態に応じた予算措置を【2025年度政府予算要請行動】
現業評議会は、厚労省やこども家庭庁など4省庁に現場実態に応じた次年度の予算措置を求めて第2次要請を実施した。
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評議会運動現業評議会 2024/11/26
住民ニーズに即した政策実現をめざして～2025年度自治労現業セミナーを開催～
11月23日に「2025年度自治労現業セミナー」を開催し、312人（対面108人、ウェブ204人）が参加した。
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評議会運動現業評議会 2024/11/26
「安定的な廃棄物処理」にむけ、現場と連携した取り組みを
自治体の焼却施設や学校給食施設の老朽化問題が深刻だ。現場実態をもとに、国会・省庁対策へと繋げる必要がある。
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評議会運動臨時・非常勤 2024/11/26
処遇改善、雇用改善を総務省に要望～臨時・非常勤等職員協議会が総務省要請を実施～
11月13日、自治労臨時・非常勤等職員協議会は総務省（公務員課）に対し申し入れを行った。
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評議会運動衛生医療評議会 2024/11/21
病院経営の課題と改善策を学ぶ～衛生医療評：第2回レベルアップ講座～
11月15日、衛生医療評議会は第2回レベルアップ講座を開催した。公立・公的病院は不採算事...
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政治政策 2024/11/15
『裏金政治』に厳しい審判～【衆議院総選挙】組織内・政策協力候補 、18人が当選を果たす
第50回衆議院選挙では、自民・公明が過半数割れ。立憲民主党が公示前議席から50議席増の148議席を獲得する結果となった。
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政治政策省庁要請行動評議会運動衛生医療評議会 2024/11/14
公立・公的病院の課題について総務省・厚労省に早急な対応を要望
11月14日、自治労は組織内議員とともに、公立・公的医療機関の現場課題に関し、総務省・厚労省に要望と意見交換を行った。
自治労とは
私たちの役割
自治労は全国の県庁、市役所、町村役場、一部事務組合などの地方自治体で働く職員のほか、福祉・医療に関わる民間労働者、臨時・非常勤等職員、公共交通労働者などの労働者など公共サービスに関連する組合が結集する労働組合です。
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